昨日も書きましたが、国内FXで決済の指値が有利にスベったことは一度もありません
たまたま、ごろごろトレーダーだけかも知れませんが、
それは約定の方式と、そもそも。。。ノミかどうかによるらしいです
こちらの説明が分かりやすかったので引用
ECNとSTPという約定方式についても説明してくれています
異常なまでの低スプレッド業者で滑らない業者は基本的にOTC(呑み)業者です。
国内業者のスプレッドはドル円で0.3pipsなどの業者がありますが、リクイディティプロバイダ側のスプレッドが0.3pipsはあるので明らかに矛盾しています。
リクオートなしでない業者や指標スキャルピングを禁止している業者は基本的に呑み業者だと思いますし、日本の某証券会社のように150pipsもスプレッドを広げる業者(ストップ狩り)も呑み業者です。(外部に流しているのであればわざわざストップ狩りする必要はないので)
これが国内FXの仕組み。。。(正体??)のようです
AXIORYがスベる理由についても書かれています
銀行に直接注文を流す業者はAXIORY(ナノスプレッド)以外には今の所見たことがありません。
透明性は非常に高いと思いますしスプレッドもかなり狭いです。手数料もリクイディティプロバイダを通さず直接銀行に注文を流すので安いですが基本的に順張りトレードを行うとネガティブスリッページが発生しやすくスリッページの幅も大きいです。
こちらの記事も参考になると思います
現時点ではインターバンク直結を謳っている業者で、本当にインターバンク直結であることが確認できている口座はAXIORYのナノスプレッド口座しかありません
だそうです
AXIORYいいじゃん