ごろごろトレーダー

ソファーでごろごろ寝転がってトレードするナマケモノ

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雇用統計~指標トレード

ユーロドルで売りたかったんだけど、ちょうど売るポイントで雇用統計を迎えたので、残念ながらユーロドルは売りませんでした
ずーっとユーロドルは上がっていたので、下げになったら派手に行くだろうなと・・・・(笑)
ポンドがちょうど売るポイントと買うポイントの中間で迎えたのでポンドにショートを指しました。。。。
ちなみに、あらかじめロングは指していません(笑)
何か嫌なんだよな・・・ロング

しかし雇用統計でショートが約定した瞬間に逆サイドのロングを🔴倍出してます
これはヘッジというか、ドテンを出しておかないといけませんので

結果から言うと。。。。ポンドで十分でした
スベリも今日は1pips未満・・・というのが、最初ちょっと動き迷っていた分、スベらなかった印象です
ドル円の方がよかったなぁ~~

でも・・・・ヒント
ショートになる方でやったほうが、スプレッドの開きに影響されにくい
MT4のチャートもBidで出来ていると思いますが、スプレッドが開く場合というのはAskが高くなるのであって、Askを普通に指値していると本来到達していないのに約定してしまう場合があるわけです
この点から、ショートになるペアを選んだほうが初動のスプレッドの開きで
「上下どっちも約定してしまった・・・・」
なんてことがないわけです

例えば今回の場合、ドル円もちょうどいいところに居ましたので
・ポンドドルでショート
ドル円でショート
という組み合わせで発注しておいてもいいわけです
これだと雇用統計が良ければポンドのショートが約定するし、悪ければドル円のショートが約定するという仕組みになります
。。。。複数人でやらないと忙しいし、発注ミスが起こりそうだけどね・・・

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