本気度100%の模様
日本時間13:01分に中国に対する25%の関税が発動しました
ただの脅しとか言われていましたが、どうやらトランプ及びアメリカは本気のようです
予定通り関税発動というニュースが12時ごろに出て、ドル円も日経もズドーーーンでしたが・・・・
やっぱり・・・・でした
基本的にアメリカとしては中国からサプライチェーンを撤退させたいようです
つまり中国で製造してアメリカなどに持って来ると25%の関税がかかるわけで、そうすると企業は中国から撤退して他国に工場を置こうという流れになるわけです。
これ以上中国を富ませてはいけない!という強い意志が感じられます
その金で軍事拡大して海を埋め立てたり尖閣にもやって来たり。。。。ろくなことをしませんので、正直ぶっ潰してしまって欲しいと思うわけです
アメリカのどこかの機関が「中国が共産主義である限り相いれない」という趣旨のことを言っているニュースもあったのですが、ちょっとリンクが見つかりませんでした
まぁアメリカとしては本気で中国をぶっ潰そうとしている感じはしてきました
そうであれば「25%関税」というのも取引の手段ではなくて、本当にやっちゃうというのも納得します
このあたりのお話は今日のDHCTV「虎ノ門ニュース」で藤井先生がお話をされていましたので、ぜひごらんください
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でもなんか最近・・・左翼に対抗ばかりしてニュース解説の内容がなくなってきている日もあるのは残念ですかね・・・