ごろごろトレーダー

ソファーでごろごろ寝転がってトレードするナマケモノ

ソファーでごろごろ寝転がってトレードするナマケモノ

良寛さんにトレードを学ぼう

たいていの人間は災難を避ける方法を考えます
そして人類最初の金融詐欺商品ほ・け・んってやつに入るわけです(笑)

災難を避けること、逃げ回ることを子や孫に教える年寄りが居ます
ハッキリ言って存在価値がありません
はやいこと・・・・んでくれ!

こういう思考は代々受け継がれていきますので非常に迷惑です
何度もご紹介している良寛さんの災難のお話ですが、災難は避けられないので災難にはあっておくのがよろしいと言われています

なすすべなし!?
そうではなくて、災難にはどうしたって人生のうちにはあうんだから、災難にあったらそれでおしまいになってはいけませんということです
ですから、逃げ回ることを教えるのではなくて、災難に耐えうるように、もしくは災難を克服する問題解決能力を養う方が有益です
無駄な保険代もいりませんし。。。。

そう考えますと、少々の災難にはあっておいて、問題可決能力を養った方がいいと言えないでしょうか
日頃から、あれやこれやと心配しなくてもすみますし。。。。
小さな災難から逃げ回って、災難を避けていたのでは、その少々の災難にあった程度でも人生おしまいということになりかねません

災難=問題解決能力を養うチャンス

公務員になって、老後は年金をもらって暮らさなくてはいけないから、公務員にならないとダメだ
なんて言う年寄りが居ます
・・・・うちの父です(笑)
器が小さいんだよね~
祖父は器の大きな人だったので、こうしないといけないとか、こうならないといけないだとか、こうあるべきだとか、そういうことを言う人ではありませんでした
器の小さい人に限って「こうあるべきだ」とすぐに言い出します

母に至っては
「一度失敗したら人生おしまいだ」
と言います
こんな親に育てられたわたしはトレードでものすごく苦労しています

失敗を避けること、逃げ回ることばかりを教えられても、どうしても失敗や災難にはあうんだから、避けられなかったらおしまいという理論です
ちゅどーーーん
そうじゃなくて、失敗にどう対処するかを教えるべきではないでしょうか
一生災難に合わない人なんて一人も居ません

災難や失敗から逃げ回るな!
立ち向かえ!
何があっても大丈夫だ!・・・・と、思うぞ!(笑)

こんなふうに教えたほうがよろしくないすかね?

トレードでもどんな手法にもイレギュラーは発生します
100回に1回どころか、1000回に1回のイレギュラーが起こらない手法を求めてみても・・・・やっぱり起こります
そうすると、イレギュラーの発生しない方法を永遠に探し続けるよりも、イレギュラーは発生するものだという前提で、そのリカバリーが出来る方法を考えたほうが有益です

トレードで言うと勝率ほぼ100%だが、1000回に1回のイレギュラーで破産する方法ならいくつか知っています
でも、こんなのを追及するよりも、3回のうち1回はロスカットになる手法の方がトレーダーの安定的な収益に貢献します
結局は個々のロスカットを受け入れられないから、つまり目先の失敗を避けようとして勝率を求めるトレードになるわけです

ロスカット=失敗=悪いこと
だと思っているからです

破産するまでロスカットせずにナンピンすれば、ほぼ98%くらいは助かります
ところが、そういう手法の最後がどうなるか。。。。あのトレードスタジアムでそんな人がたくさんいて楽しませてくれました(笑)
つまりロスカットと言う災難、失敗を避けることだけにフォーカスしているからこうなるわけです
手法を考えるうえでもスタート地点で間違わないでいただきたいです
ロスカットは3回に1回は必ず発生するものだ
という前提からスタートしましょう

3回のうち2回ロスカットになるようなヘボな手法をロスカットの数値を変えたり、ロスカットしないことにしたり、ナンピンを取り入れてみたりして目先の勝率を上げてみてもムダです

ああ~今日もトレードから人生を学びました
ありがたいことですねぇ~
ちょっとは器が大きくなったかしらん!?
神様!器が大きくなりましたので、じゃんじゃんお金が受け取れます!
どうぞよろしく

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