アマゾンで本を見ていると最近やたら
「神様に聞いた」系の本が出てます
ホンマかいな!?
とごろごろトレーダーは思うわけです
そもそも疑り深いのはもうみなさんご存知の通りです(笑)
過去にもそういう本を色々読みましたよ~
『神との対話』シリーズは派生の本も含めてだいたい読んでます
最近ではコ〇ケとかって人の本も読んだよ
だけど、いつも思うんです。。。。
神様がいるとしてだよ、なんでオマエに教えて、あたいには教えないんだよ!?
オカシーダローーーー!!!
なんで乞食やってたニールなんとかだけに神は語りかけるのか?
コ〇ケってやつにしてもそうだよ・・・・・
だったら伊勢神宮の御垣内の鳥居の下まで行ける参宮証を持っているごろごろトレーダーに教えるべきではないか??
産土神社に幕を奉納したごろごろトレーダーに先に教えるべきではないか??
毎月1日に5万円のお神楽を奉納しているごろごろトレーダーになぜ教えない??
そんなことを思ってみますと・・・・
ホンマかいな!?
と思うわけです
神様が居たとして、そして何かを誰かに教えてくれたとして、
ごろごろトレーダーに先に教えるのが筋ってもんではないだろうか?
どこかの誰かにだけ突然教えて、あたいに教えてくれないのはどう考えても
オカシイ
としか言いようがないのです
そんなことで、最近やたら目に付く『神様に聞いた』系の本は、ホンマかいな!?と思うというお話でした
ま、妬みだけどね~(笑)