ごろごろトレーダー

ソファーでごろごろ寝転がってトレードするナマケモノ

ソファーでごろごろ寝転がってトレードするナマケモノ

パチンコとFXの類似性

よくパチンコとFXが一緒みたいな言い方をされることがあります
データに基づいて、そして市場が何をしようとしているのかに基づいてやっている「つもり」のごろごろトレーダーとしては「一緒なわけないだろー」と思うわけですが、類似性もあるわけです

それは人間の本能というか、習性というか・・・・

パチンコってのは、なんでやるんでしょうかね?
ごろごろトレーダーはやりません
人に誘われて今まで3回くらいやったことがありますけど。。。。
またやろうとは思いません
「一度儲けたら、その感覚が忘れられなくてハマル」
なんて言いますが、何か知らんうちにフィーバーしていて隣のおじさんが教えてくれたこともありますが、それでも楽しいとは思いませんでした

冷静に考えると、あんなもの儲かるはずがないと誰でも思うわけですが。。。。
それはFXも同じだったりして!?(笑)

ではどうしてそういうものをやるのでしょうか?
それはFXにも共通する部分なのですが、
「心配」「不安」が動機になっている
ということです

「お金が足りない」という「心配」「不安」を埋めようとする
働くというのも手段ですが、その他の手段としてもっとこの「心配」「不安」を埋めようとして、
「そうだ!パチンコしよう」
「そうだ!FXしよう」
と思うわけです
働く(自分の時間を売る)以外でこの「心配」「不安」を埋めようと考えると、どうしてもパチンコやFXに行きついてしまう人が多いわけです
ここがパチンコとFXの類似性ではないでしょうか

つまり動機の部分です
「心配」「不安」を埋める手段として・・・・まじめな人ほど、これを何とかして埋めなければならないと考えます
ところが、心理的に言って、この「足りない部分を埋めよう」とする行動はうまくいくことはあまりありません

スタートする起点がよろしくないわけです
例えば・・・ゴルフの石〇遼クン。。。
高校生でプロになって大活躍しましたね
完全に向かうところ敵なしでした
この時から思っていたのですが
「結婚して家庭が出来たり、多くのスタッフなどを抱えてその生活を考えたりした時に同じように勝てたら本物だけどなぁ~」と

何が違うのか?
心理的な動機が変わってしまったということです

さてそして今度は、あの松〇選手が結婚して子供が生まれたそうです
それを発表した試合で優勝できなくて泣いたそうです
あれ??
そんな人でしたかねぇ~っとちょっと驚きました
っと思っていたら、次の試合では予選落ち・・・・
あれほど人間性に欠けていると思っていた(わたしが勝手に思っただけです)人でも、やはり普通の人になっちゃうのか!?と思って、これはここから注目して見て行きたいと思っているところです

このようにパチンコとFXの類似性があるとすれば、
何かを埋めよう、「心配」「不安」を埋める手段としてやろうとするという部分ではないでしょうか
そうすると、たいていはうまく行かないわけです
しかも埋めるために一生懸命にやっているわけですから、なかなかやめられません
ここが金融機関のトレーダーと個人のトレーダーが決定的に違う部分です

自分はお金が足りない、なくなるという「心配」「不安」をトレードで埋めようとしているのかどうか、じっくりと考えてみる必要がありそうです
「心配」「不安」が動機になっている行動は残念ながらほとんどうまくはいきません


デモトレードでは勝てるのに実戦では全然ダメ・・・・
こんな人はこの部分が問題なのかも知れません
心理的な部分、思っていること、考えていることが現実に影響しているということをもっと考えてみたほうがよさそうです

至道無難禅師
「なにもおもわぬ物から、なにもかもするがよし」

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