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ごろごろトレーダー

ソファーでごろごろ寝転がってトレードするナマケモノ

ソファーでごろごろ寝転がってトレードするナマケモノ

逆張りから目覚めよ!

逆張りナンピンする手法は勝率は高い
ただし昨日お話ししたように結局は破産します

どんなに逆行しても助かる可能性は高いので、ロスカットを設定しなくてもほとんどの場合には助かります
これがたちが悪い。。。。
ロスカットを設定すれば勝率が下がります
それどころか。。。その逆張りナンピン手法そのものがロスカットを設定すると成り立たなくなるわけで、あえてロスカットは考えないようになってきたりします
そもそも逆張りナンピン手法で適切なロスカットポイントを見い出すことは不可能に近いくらい難しいと思います

逆張りナンピン手法で勝率が高い手法はいくらでも生み出せます
ハッキリ言うと非常に簡単です
ですから、ついつい「より確実な逆張りナンピン手法」を追い求めてしまうわけです

かく言うごろごろトレーダーも長い間このことから抜け出せませんでした
しかし目覚めた今、何度でも申し上げます
ロスカットを設定しないトレードは100%破産します
100回に1回負けても、1000回に1回負けてもチュドンになります
それはYJFXのトレードスタジアムを見ていても明らかでしょう
派手に資産を増やす人がいずれは無一文になっています
ロスカットしない人に例外はないようです

ですから、
我々が目指すべきトレードは
100%に近い勝率
ではなく、
適切なロスカットを設定できる70~80%程度の勝率
ということになります

逆張りナンピン手法で適切なロスカットを設定することはほぼ不可能です
それはなぜかというと、ロスカットさえしなければ99%以上の確率でロスカットせずに済むからです
また、もしもロスカットを設定しようとすると勝率が極端に落ちるからです
ロスカットしないという前提でその手法は100%に近い勝率になっているだけで、様々なロスカットポイントを設定して試してみれば分かりますが、ロスカットを設定したこと自体で、その逆張りナンピン手法は成り立たなくなってしまうわけです

ごろごろトレーダーも半年間一度もロスカットなしで「こりゃ、スゴイの発見したな!」という手法を使って。。。。はい、一度のロスカットで全部飛びましたという経験は、嫌と言うほどしています
何度もしてます
何年もしてます
。。。。アホです(笑)

しかし、これをアホだと気づくのにも何年もかかっています
相当なアホです
100回やって100回成功する素晴らしい手法でも、1000回、10000回やって一度もイレギュラーがない・・・はずがありません
つまりロスカットを設定しないと、その一度でぶっ飛ぶわけですから、破産確率は100%と言えます
勝率が限りなく100%だと思っている手法が、
実は破産確率が限りなく100%だった

笑い話にもなりません

ではロスカットを一定の金額や一定の値幅で決めればいいのか?
だったら簡単だと思うかも知れませんが。。。。
我々の損失回避の本能がそれを許しません
以前にこちらの記事にも書いています

 つまり本当に自分自身が合理的であると納得したロスカットでなければ実行し続けることは不可能なのです
「意志が弱いダメなやつ」ではないのです
それは本能に逆らっているから続かないのです
しばらく出来ていても、そのうち出来ない場面が出てきます
それが普通の人間ですのでご安心ください!(笑)
ごろごろトレーダーも普通の人間ですので、やっぱりこの合理的でないロスカットの設定ルールは守れませんでした
何回かは意志の力で守れますが、やはり本能には逆らえません
そのうちロスカットポイントを動かしだします
動かしたことによって助かったことによって、次回もまた動かします
。。。。そのうちロスカット自体をしなくなります

神は言った
「最初に言葉ありき」
トレードの神は言った
「最初にロスカットありき」