真っ赤な新車というと
フェラーリしか思いつきませんが・・・
ごろごろトレーダーともなると毎年新車を買うのですよ
今回の新車はコレだーー！！
どうです
カッコいいでしょ～
（またチャリかよ！？・・・悪かったな！ 笑）
これで行動範囲がぐっと広がりました
しかし沖縄って自転車屋さんがあんまりないんですよね・・・・
なんと！？買ったお店では現在、
パンク修理２週間待ち！！！
マジかよ・・・・
パンクしたらおしまいですじゃ
自転車のパンク修理屋さんでも開業しようかしらん。。。。
戦時モード突入か？
あの、あのボロボロの雇用統計でも割れなかった１１０円が割れています
こりゃ相当ヤバいなという感じがしてますが。。。。
日本人って平和慣れしすぎです
世界は常に戦場です
アメリカだって平気でミサイル撃ち込みます
そして、何度も申しますが
経済とはその軍事力の上に成り立っている
ということです
そうしますと、戦争状態に突入すると、いくら平和な日本であっても、その前提が崩れるのであれば経済もあっさりと崩壊してしまうわけです
正義が勝つとか、公平とか、ましてや
「話し合いで解決しよう」
とかって世界でいうと笑われます
ましてや日本のような丸腰の国がいくらいいことを言っても相手にされません
世界では強い者が正義なのです
道徳的には非常に遅れていると思いますが、それが現実なのですから仕方ありません
本当は日本のように道徳的に進んだ国が、最強の軍事力を以って世界のリーダーになるべきでしょうが。。。。
先の大戦で負けてしまいましたので、勝った国にさんざんに悪者にされて軍事力も持てなくされてしまったわけです
勝った者は負けた者を悪者にしなければ、大儀が立たないわけです
サダム・フセインは大量破壊兵器を持っていることにされて殺されました
しかしどこからも大量破壊兵器が見つからなかったというのは今や有名な話です
しかし、サダム・フセインを殺したアメリカはどこからか責められたでしょうか？
「濡れ衣だったのだから償え」という話すら聞いたこともありません
まぁこの世界の理想としては、日本のような精神的に進んだ国が世界のリーダーとなることでしょうねぇ
それにはもちろん強くもなければならないわけで、今回の戦争突入でそういう流れになるのであれば、それも悪くはないかも知れないなと、
ごろごろしながら思っているわけです（笑）
